新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号
次に、第21款2項1目不動産売払収入2億18万1,000円は、11件の普通財産と30件の法定外公共物の売払い収入です。売却の内訳については、13ページ、資料1、こちらは当課が令和3年度に売却した財産の一覧で、主なものは、4番、西区の旧西出張所分庁舎の土地9,812万7,000円、7番、北区の旧建設課内島見資材置場の土地と建物、合計2,800万円などです。
次に、第21款2項1目不動産売払収入2億18万1,000円は、11件の普通財産と30件の法定外公共物の売払い収入です。売却の内訳については、13ページ、資料1、こちらは当課が令和3年度に売却した財産の一覧で、主なものは、4番、西区の旧西出張所分庁舎の土地9,812万7,000円、7番、北区の旧建設課内島見資材置場の土地と建物、合計2,800万円などです。
次に、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入は、廃道敷地の売払い収入です。 次に、6ページ、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度へ繰り越した事業に係る一般財源分です。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、豊栄駅南口広場の維持管理に関するJR東日本の負担金などです。 最後に、第26款1項市債、第6目土木債は、道路及び側溝の維持修繕事業等の財源として借り入れたものです。
次に、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入、土地及び建物売払収入は、土地建物の無償貸付けをしていた障がい福祉サービス施設を売却したことによるものです。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、民生費雑入は、江南区福祉センターの一部を貸し付けている部分の光熱水費実費分及び老人福祉センターに設置してある自動販売機に係る電気料の実費分などです。
次に、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入は、漆山企業団地内の市有地を売却した収入です。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、各施設における自動販売機の電気料などのほか、新潟かがやき農業協同組合の誕生に伴い、これまで越後中央農業協同組合や西蒲原土地改良区、本市などが構成団体となって活動してきた越のかがやき米改良協会を解散したため、その残余財産のうち本市への還付分などです。
続いて、6ページ、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入は、新潟県競馬厩舎跡地売却に係る収入です。 次に、第2目物品売払収入は、北区郷土博物館刊行物などの売払い収入です。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、区役所など所管施設の光熱水費、コピー代実費分などです。 次に、第26款1項1目総務債は、葛塚コミュニティセンター移転改修工事に伴う市債です。
また、国の補正予算を活用した建設事業や不動産売払収入等の財政調整基金への積立てなど、所要の補正を行いました。なお、本日お手元に資料、新型コロナウイルス感染症対応の取組についてを配付しています。感染拡大の防止、市民生活の回復、地域経済の再興の区分で、事業ごとに決算額と翌年度繰越額を整理しているので、御参照ください。
資料1ページ、歳入、第21款2項1目不動産売払収入、土地売払収入として2億2,800万円を計上しています。資料1、売却等利活用検討中の市有財産一覧は、売却や貸付けを検討中の市有財産を記載したものです。北区から順に区ごとにまとめており、合計で55か所、約9万3,000平方メートル、台帳価格約10億9,300万円です。
次に、第21款2項1目不動産売払収入は、養護老人ホーム松鶴荘及び特別養護老人ホーム大山台ホームの事業を現在の指定管理者へ譲渡し、売却することによる土地売払い収入です。 次に、第25款2項1目民生費貸付金元利収入、ふるさと融資貸付金元利収入は、平成25年度に貸付けを行った秋葉区の広域型特別養護老人ホームあがうらの整備に係るものです。
旧白山浦庁舎の不動産売払収入を財政調整基金に積み立てるものです。 続いて、資料3の令和3年度一般財源の状況について、このたびの補正予算を踏まえた現時点における一般財源の状況について説明します。当初予算計上額と比較した現時点での一般財源の増減、2月の補正予算で見込まれる一般財源所要額、それらを差し引いた一般財源を記載しています。歳入のうち、繰越金は全額計上済みです。
中段の17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入の102万9,000円でございますが、西区の東北電力の支障木伐採による補償料収入であります。 下段の20款1項1目繰越金5,226万円の増額でございますが、このたびの補正財源といたしまして、前年度歳計剰余繰越金を充当するものでございます。 13ページの上段でございます。
歳入については、不動産売払収入や歳出に関連する補正のほか、財政調整基金への繰戻しなどを行うものであります。 議案第16号から議案第20号までの特別会計補正予算は、職員人件費の整理等であります。 次に、議案第48号専決処分についてであります。
2項財産売払収入188万3,000円の追加は、不動産売払収入82万円、物品売払収入106万3,000円であります。 17款寄附金3万9,000円の追加は、社会福祉費寄附金9,000円、保健衛生費寄附金3万円であります。 18款繰入金4億4,727万2,000円の減額のうち、1項特別会計繰入金4,996万7,000円の減額は、下水道事業会計繰入金であります。
主な要因といたしましては、2項1目1節不動産売払収入の土地売払収入が2,578万7,000円減額となったこと及び生産物売払収入が814万3,000円減額となったことによるものでございます。 続きまして、56ページ、第18款寄附金であります。額といたしましては4億3,207万7,000円で、前年度より2億8,015万5,000円の増額といたしております。
17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入の106万5,000円でありますが、上川地区の旧村民使用地における東北電力の支障木伐採補償料の収入を計上したものでございます。
令和元年度につきましては、鴻巣産業団地の第1区画及び第2区画の売却処分に伴い、令和元年第3回定例会において補正予算を計上したことにより、歳入においては不動産売払収入の計上など、歳出においては長期債償還元金の計上を行いました。歳入総額は3億6,488万7,336円、歳出総額は3億6,475万5,977円で、歳入から歳出を差し引いた実質収支額は13万1,359円であります。
◆小坂井和夫 委員 説明書の89ページですが、18款2項1目不動産売払収入に旧市営牧場があります。これは事前にいろんな資料を頂いているわけでございますが、もし契約が調った場合、今までは市営牧場ということで公共の運営だったわけでございまして、御承知のように近隣にはいろんな町内会とか、あるいは住宅がそう遠くない場所にあるわけでございます。
2項財産売払収入232万6,000円の追加は、物品売払収入356万8,000円の追加と不動産売払収入124万2,000円の減額を差引きしたものであります。 17款寄附金1,998万9,000円の減額は、ふるさと応援寄附金2,000万円の減額が主なものであります。
17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入の23万4,000円は、東岐区の官行造林地において東北電力の送電線支障木伐採に伴う立木売払収入として計上するものでございます。 15ページの上段でございます。
次に,第2項財産売払収入,第1目不動産売払収入,土地売払収入は,当課が所管していた土地の売り払いに伴う収入です。 最後に,第25款諸収入,第5項雑入,第4目雑入,衛生費雑入は,行政資料複写代など当課所管に係る雑入です。各事業における支出済額,収入済額は資料に記載のとおりです。 ○小野清一郎 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に,第21款2項1目不動産売払収入2億8,228万5,900円は,7件の土地売り払い収入2億6,921万8,900円と17件の法定外公共物の売り払い収入です。当課において平成30年度に売却した7件の土地の内訳は11ページの資料1です。主な売却地は,2,中央区上所にあった新潟南高等学校ボート部艇庫跡地6,424万1,900円,次に,6,北区嘉山にあった公共用地代替地1億1,014万円です。